좋은글,명언

일본 詩集 中에서 拔取, "くじけないで"

청 송 2011. 10. 12. 08:27

詩集 中에서 拔取

  くじけないで

ねえ 不幸だなんて

溜息をつかないで

 

陽射しやそよ風

えこひいきしない

 

平等に見られるのよ

 

私辛いことが

あったけれど

生きていてよかった

 

あなたもくじけずに

 

亡くなった母とおなじ

92歲をむかえだ今 

母のことを思う

老人ホーム

母を訪ねるたび

その帰りは辛かった

私をいつまでも見送る

どんよりとした

風にゆれるコスモス

今もはっきりと覚えて

いる

 

 

あなたに 

出来ないからって

いじけでいてはダメ

私だって九十六年間

出来なかった事は

山ほどある

父母への孝行

子供の敎育

数々の習いごと

でも 努力はしたのよ

いっぱい

ねえ それが

大事じゃないかしら

さあ 立ちあがって

何かをつかむのよ

悔いを

残さないために

 

忘れる

歳をとるたびに

いろいろなものを

忘れてゆくような

気がする

人の名前

幾つもの文字

思い出の数々

それを 寂しいと

思わなくなったのは

どうしてだろう

忘れてゆくことの幸福

忘れてゆくことへ

あきらめ

ひぐらしの声

聞こえる

 

さびしくなったら

さびしくなった

戸の隙間から

入る陽射しを

手にすくって

何度も顔に

あててみるの

そのぬくもり

おっかさん

がんぼるからね

眩きながら

私は立ち上がる

 

  九十六歳の

柴田さん

何を考えているの

ヘルパーさんに

聞かれて

困ってしまいましだ

今の世の中

まちがっている

正さなけれぼ

そう思って

いたからです

でも結句溜息をついで

笑うだけでした