음악. 가요(노래)

[스크랩] [日曜特選] *** 30周年記念 ひろしとギタ―大全集[IV] *** (1) 長良川艶歌 (2) 千曲川 (3) 由良川慕情

청 송 2011. 8. 14. 08:21

長良川艶歌



    水にきらめく かがり火は
    물에 반짝이는 화톳불은



    誰に想いを 燃やすやら
    누구에게 마음을 태우는 걸까



    あなた あなたやさしい 旅の人
    여보 당신 다정한 나그네 님



    逢うた一夜の 情けをのせて
    하룻밤 만남의 정을 싣고서



    心まかせの う飼い舟
    마음을 맡긴 가마우지배




    好きと言われた 嬉しさに
    좋아한다고 말해준 기쁨에



    醉うて私は 燃えたのよ
    취해서 나는 타올랐어요


    あなた あなたすがって みたい人
    여보 당신 매달리고 싶은 사람


    肌を寄せても 明日は別れ
    살결을 맞대도 내일은 이별


    窓に夜明けの 風が泣く
    창가에는 새벽바람이 울어요





    添えぬ さだめと 知りながら
    함께 할수 없는 운명인걸 알면서도


    いまは他人じゃ ない二人
    이제는 남남이 아닌 두사람



    あなた あなた私を 泣かす人
    여보 당신 나를 울리는 사람



    枕淋しや う飼いの宿は
    베개도 외로운 가마우지 숙소는


    朝が白じら 長良川
    아침이 밝아오네 나가라강


* 長良川 * masshiro韓譯




千曲川

水の流れに 花びらを
そっと浮かべて 泣いたひと
忘れな草に かえらぬ戀を
想い出させる 信濃の旅路よ

明日はいずこか 浮き雲に
煙りたなびく 淺間山
呼べどはるかに 都は遠く
秋の風立つ すすきのみちよ

ひとりたどれば 草笛の
音いろ哀しき 千曲川
寄せるさざ波 くれゆく岸に
里の灯ともる 信濃の旅路よ


* 千曲川 油彩[佐藤明 繪] *




由良川慕情
雪の日に純塵く女の
背中で泣く兒の重さ
こんな好い兒を忘れてたお方
夜道に迷っているのでしぅか
由良川の水がゆるんで
どかっと春が來る前に
坊やの父御 戾りゃんせ
どこの誰やら戾りゃんせ
   
里山の茶畑掠め
渡る風飛ぶつばめ
圓波綾部の山坂越えて
どこまで旅する倖せ求め
由良川に願い托して
笹舟浮かべ祈るひと
泣くんじゃないよ我慢しな
どこの誰やら我慢しな

由良川に共に遊んだ
乙女の戀い汲みもせず
故鄕捨てたばちあたり
どこの誰やらばちあたり

* 由良川
출처 : 소담엔카
글쓴이 : 碧泉 원글보기
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